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代表プロフィール&アフリカの花屋への想い

アフリカの花屋代表 はぎうだ めぐみこんにちは。
 
アフリカの花屋代表の はぎうだ めぐみ です。
アフリカ(ケニア)から生花(主に薔薇)を輸入しております。
 
あふりか??バラ?? 
共通点がなさそうな関係ですよね?
私のプロフィールの中で紹介させて頂きます^^
 

 

 

ひとみしりな小学生

 

幼いころから、とっても恥ずかしがり屋な性格でした。

授業中、先生に指されても下を向いたまま返事もできない。
 
お友達の家に遊びにいっても、
友達の親に会うのが恥ずかしくて
玄関先で下を向いて夕方まで立っていたこともあります(笑)
 
そんな私に転機が訪れたのは小学4年の時。
親の事情で引っ越すことに!
 
これを機に・・・
 

「こんな自分は嫌だ!もっとみんなと仲良く楽しく遊びたい。」
 

新しい環境で自分を変えることができました。
 
たくさん友達もできて、
性格もとっても明るくなり、
毎日が100倍楽しくなりました。
 

「自分の殻に籠るより、人と関わるとこんなに楽しいんだ」
 


子供ながらに実感したのでしょう。
 
それから中学・高校と進み、
明るいキャラで楽しい人生を送ることになります。
 
硬式テニス部では、
がっつり体育会系の人間関係もマスターしました(笑)
 

 

アメリカに行きたい

 

大学進学の時期になりました。
 
日本は世界からみれば小さな島国。
人と関わって楽しく生きていくなら、
もっと大きな世界で、
たくさんの人と、
全く想像もつかない異文化で育った人たちと関わってみたい。
 
そうすれば、自分の感性がより豊かになる。
切磋琢磨し強くなれる。
 

そうおもって、「人種のるつぼ」である米国に。
その中でも気候が良いカリフォルニア。
その中でも、緑が多くのんびりした場所。
そこが、チコという小さな町でした。
 

 

アメリカでの学生生活

 

米国カリフォルニアにある小さな町の大学は、
緑・自然いっぱい、のんびりした雰囲気でした。
 


自分を全く飾ることなく、
ありのまま・自然体の自分を周りが受け入れてくれる感じ。
 

3年生になって、
そろそろ専攻を決めなくてはいけない時期になってしまいました。
 
(アメリカの大学は日本のシステムとは異なり、
 受験時や入学時に専攻を決める必要はないのです!)
 
なかなか決まりませんでしたが、
 いろんな国の文化や食べ物、
アートを知ったり体験することが大好きだったので、
「国際関係学」を専攻することにしました^^
 

勉強はあまりしませんでしたが、
いろんな国のイベントに参加したり、
  料理を食べたり、
  映画を見たり、
  ダンスしたり、
  言語をしゃべったり。
 
いまでも頻繁に連絡をとっている
世界各国の友達は私の財産です☆
 

ひとつだけ「勉強」で覚えていることは・・・
 

「模擬国連 (Model United Nations)」に参加したことです。
 

全米の学生が集まって、
貧困問題など、
世界の課題について議論する大会のようなものがニューヨークで行われました。
 
そこで、世界には1日1ドル以下で生活している人が居ることや、
 学校に行きたくても行けない子共達の数の多さに愕然とした事を覚えています。
 (この大会では2位になりました!)
 

 

 

帰国して薬屋さんに

 

楽しい学生生活も終わり、いよいよ就活の時期です。
 
アメリカに残りたい気持ちがあったものの、
 「卒業したら必ず帰国すること」という親との約束。
 
そして「日本でまず一人前の社会人になりたい」
という思いで帰国しました。
  

 「貢献」
 「世界と日本の架け橋」
 「人が温かい会社」
 


という3つの柱を軸に就職活動しました。
 
何社か内定を頂いたうち、
自分にぴったりだったのが、
のちに6年3カ月はたらくことになる ある「製薬会社」でした。
 

最初の2年間は営業です。
 
お医者さんに自社の
お薬の効能効果や副作用について説明するお仕事。
 
とっても素晴らしい人格者の先生方に
沢山お会いし貴重かつ楽しい新人生活でした。
 

3年目からは
本社のグローバル人事戦略という部署で人材育成をやっていました。
 
海外出張も楽しかったけど、
何より「人が成長する喜び」を初めて知ることになりました。
 
この時に取得した
 「ビジネスコーチ」の資格は、
いまでもコミュニケーションにとっても役に立っています。
 

同時に、社会人になって始めた華道(草月流)で、
「師範」のお免状を頂いたのも、この頃です。
 

 

アフリカに渡ったきっかけ

 

とっても楽しく満たされていたOL生活。
素敵な上司、尊敬できる先輩や同僚、かわいい後輩たち。
楽しい仕事。順風満帆な生活。
 
このまま何不自由なく暮らすことは可能でした。
 
このとき、同社が大がかりなプロジェクトを始めました。
 

「WHOと提携して、アフリカに同社の薬、数億錠を無償提供」。
 


もちろん、多数メディアにも掲載されました。
 
これを聞いた時、私は胸が熱くなりました。
 


「私には、まだ見ていないものがある。」
 


そう、学生の時に散々議論した「アフリカの貧困問題」。
 あの時、世界には学校に行きたくても行けない子供達がいる。
 明日食べるものがない人々がいる。それを知って受けた強い衝撃。
 

その現実をまだ見たことがない。
 学生の頃、「いつか自分の目で見て感じてみたい」
 その「いつか」は、今やらないと永遠に訪れない。
 
そう思うと居ても立ってもいられなくなり、
 翌年には退職してボランティアでアフリカの東に位置するケニアに渡ることに・・・!

ケニアでのボランティア時の一枚
 

 

アフリカの花屋オープンのきっかけ


ジャンボ!ハバリ〜? (スワヒリ語で「こんにちは。元気?の意味」)
 

ケニアでは握手をして丁寧にあいさつをかわし、
お互いやお互いの家族の健康を確認します。
 
寿命が短く、風邪が命取りになりケニアでは、
健康の確認は自然と文化になっているのでしょうね。
ケニアでは、小学校の教室建設の仕事に携わりました。

現地の子供たちと
 
ケニアは日本のように
スムーズに学校運営が行われるシステムが確立されていないため、
農村部のほとんどの公立小学校は地域の保護者によって建てられます。
 
ただでさえ厳しい生活なのに、
自分の子供たちが学校に行けるように、
みな協力して学校をつくるのです。
親が子供を想う気持ちは世界共通なんだな〜と感じました。
 
そして、他愛もない会話をしながら、村の人たちにとって、
何が喜びで何が苦しみなのか、私なりに感じることができました。
 
ただ、ボランティアや「援助のあり方」に疑問を持ち始めていました。
 
帰国したら何しよう。また企業に就職するのかなぁ・・・
 

 


忙しい仕事の合間、
考え事をしていた時によく行っていたスポットは、
ナイロビのアパートの隣にある小さなお花屋さんです。
お花屋さんと行っても、
「小さなリアカーとパラソルで出来た簡易型のお花売り場」といった感じ。

ケニアのお花売り場
 
そこには1人のフローリストがいて、
いつも新鮮で綺麗なお花を売ってくれました。
 
お花が大好きな方で、いつも優しい笑顔でした。
 

同じ薔薇でも、黄色とオレンジのミックスだったり、
ピンクに斑が入ったようなオシャレなデザイン。

  ケニアの薔薇


日本ではあまりお目にかかれない品種や鮮やかな色合いの花たちがいっぱい!
そして輪が大きく茎が立派!!!

日曜日に買って、お部屋とオフィスに活けることが習慣になりました。
癒されるのです。
 
そして次の週末に現場の仕事から戻ると、必ず元気な状態で咲いてくれています。
 

・持ちが良い
・じょうぶな花
・力強くてアフリカらしい!
 

そしてケニアの切り花産業について調べてみると、
なんと超高品質で世界的に知られているのです!
 
日本にはまだ全体の1%にも満たない輸入量ですが、
実は昔からオランダを始めとするヨーロッパには大量に輸出されているのです!
 

標高が高く(1600km)、
朝夜の寒暖の差が激しく、
日照時間が長い東アフリカは、バラの栽培に特に優れているのだそうです。

ケニアの薔薇農園
 


「こんなに高品質で世界的にも認められている薔薇を、日本に輸入したい。」
 

しかも・・・
 

「日本に大きなマーケットを作り出すことができれば、ケニアに雇用が促進され貧困問題解決に少しは貢献できるかもしれない!」
 

そう思い、ワクワクしながら帰国するのでした。
 

 

 

今後・・・!!!


私の目標は2つあります!
 


ひとつは、“日本中(世界中)を花でいっぱいにすること。”
 

花は人の心を豊かにします^^
 
ひとつの空間でも花があるのとないのでは空気や雰囲気の明るさが変わります!
 そんな豊かな空間をもっと多くの方々に伝えていきたい。
 日本にある花もとっても美しくて、私もよく飾ります。
 

アフリカの花の気分
 
「元気になりたい」
 「エネルギッシュになりたい」
 「特別なお花を大切な人に贈りたい」
 
そんな時に、アフリカのお花を楽しんでいただけたら嬉しいです。
 

  ケニアローズ


もうひとつは、“アフリカに雇用を増やすこと”
 

私たち日本人がアフリカ産のお花を買うことで、
 アフリカの生産者の雇用が増えます。
 
そうすれば、親が生活費を稼ぐことができるので、
 子ども達は学校に通うことができます。
 
日本にはない『アフリカの力強い美しさ』をもった花
 アフリカにはない日本の経済的な豊かさ
 

この価値の交換を「継続的に」実現することが私の最終目標です☆
 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
 


アフリカの花屋 代表 はぎうだめぐみ